漫画「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜」ネタバレ[作者の実体験を描いた実話]
漫画「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病」
漫画「妊娠したら死にたくなった」は、作者の橘ちなつさんの実体験をもとに描かれた実話です。
漫画を読んだ後、調べてみたのですが、橘さんが特別なのではなく、同じように苦しんでいる方がおられるんですね。
幸せな妊娠、出産のはずが、出産後、隔離精神科病棟に拘束されているところから始まります。
独身時代に抗不安薬を飲んでいたことや妊娠までのこともくわしく描かれています。
隔離精神科病棟での出来事が、本当にリアルでこわいです。
漫画を描かれているということは、よくなられたんだと思うんですけど、続きがはやく読みたいです。
あまりネタバレをするとおもしろくないので、詳しくは書きませんが、ぜひ読んでみてください。
「妊娠したら死にたくなった」は、まんが王国で先行配信中です。
サイト内で「妊娠したら死にたくなった」と検索してください。
分冊版の１巻が無料で読めるので、試しに読んでみてください。
まんが王国で、たまたま見つけたんですけど、
こんな漫画がありました。
抗不安薬のことも載っていました。
断薬のむずかしさや死にたくなったり、薬を服用している人の自殺者が多かったり、知らないことがたくさん書いていました。
気になる方は読んでみてください。
漫画なので、わかりやすかったですよ。
まんが王国で読めますよ。
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ぜひ、チェックしてみてくださいね。
